2016年02月09日
2月は行事がいっぱいだぜ!
あっと、いう間に2月!!!!
皆様、ごきげんよう、春田です
一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。
とは、よく言ったものです。
行事が多いこの時期、
あっという間にときが過ぎることを意味するんだそう。
と、いうことで、行事の告知!!
鹿児島演劇協議会プレゼンツ リーディング公演 Vol.5
『戦争で死ねなかったお父さんのために』
戦後70年を節目につかこうへいの初期短編を
劇団上町クローズライン宇都大作が演出し皆様にお届けします。
◆日 程
2016年2月13日(土) 19:00開演
◆会 場
鹿児島県民交流センター 中ホール
◆チケット 一律 800円 ※全席自由
◆キャスト及びスタッフ
作:つか こうへい 演出:宇都 大作
音響:谷口 和成 米森 奈穂子
照明:大久保 彰子 宮田
出演:有川 勝美 (劇団上町クローズライン)
とめ 貴志
原田 耕太郎(劇団鳴かず飛ばず)
児玉 俊和 (演劇ユニット GREEN CARD a.k.a)
徳田 英太郎
特別出演:西田 千穂 (JAZZ SINGER)
◆主催/鹿児島演劇協議会 ◆共催/劇団上町クローズライン
つかこうへいさん、幅広い世代に知られる
有名な劇作家・演出家ですが、
若い人や鹿児島の方は実際の舞台はご覧になった方は少ないのでは?
つかこうへいの初期の作品であり、
戦争を扱った、人間の表層とその奥底にある情念を描く
メッセージ性の強い物語です。
ただ、是非、生で、つかさんの作品を観劇してもらいたいです。
つかさん独自の持論
「間だの芸だのいらない。芝居はF1レース。
0.01秒間違えると死ぬという真剣勝負を観に、客は来る。」
これにあるように、役者とお客様との真剣勝負。
「生きている」ことを実感できる、つか作品
是非、ご覧ください!!!!!!!!
そして、つか作品とはまったく角度の変わる
この作品にも、是非足をお運びください!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★☆黒猫的シューベルティアーデへの誘い☆★
「白鳥の歌」全曲演奏会
又吉 秀和(バリトン)
髙取 裕美(ピアノ)
構成・演出/市原 大海
2016年2月20日(土)
18時半開演(18時開場)
※上演時間80分(途中休憩なし)を予定しております
□サンエールかごしま 2階 講堂
□入場/一般2,000円 高校生以下1,000円
□ プレイガイド/山形屋プレイガイド 十字屋CROSS
チケットは只今発売中!
◆ お問い合わせ先◆
090-7472-7915(黒猫事務局/市原)
e-mail : oumi8436katzoper@gmail.com
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://kuroneko13opera.wix.com/schwarzekatzoper
鹿児島でお芝居を続ける芝居人で
尊敬するうちの一人、市原大海くん。
しかも同じ年でもある彼には、親近感を覚え
そして一緒に頑張って生きたい仲間でもあります。
そんな彼、芝居だけではなく、音楽の世界にも造詣が深く
さらには勉強熱心で、芸術はもちろんたくさんの知識を持ち、
それを昇華するべく、熱心に物事に取り組み活動を続ける男。
と、いうと凄い人ですが、
まあ簡単にいうと、おもしくて良い奴です(笑)
そんな彼が取り組む、今回の意欲作に
劇団鳴かず飛ばずから、米田翔太と赤池美和がでます。
スタッフ・衣装では、齋藤久美子が携わります。
2月はたくさん、ありますね
お時間ある方は、是非劇場へ足をお運びください。
どうぞよろしくお願いいたします
皆様、ごきげんよう、春田です
一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。
とは、よく言ったものです。
行事が多いこの時期、
あっという間にときが過ぎることを意味するんだそう。
と、いうことで、行事の告知!!
鹿児島演劇協議会プレゼンツ リーディング公演 Vol.5
『戦争で死ねなかったお父さんのために』
戦後70年を節目につかこうへいの初期短編を
劇団上町クローズライン宇都大作が演出し皆様にお届けします。
◆日 程
2016年2月13日(土) 19:00開演
◆会 場
鹿児島県民交流センター 中ホール
◆チケット 一律 800円 ※全席自由
◆キャスト及びスタッフ
作:つか こうへい 演出:宇都 大作
音響:谷口 和成 米森 奈穂子
照明:大久保 彰子 宮田
出演:有川 勝美 (劇団上町クローズライン)
とめ 貴志
原田 耕太郎(劇団鳴かず飛ばず)
児玉 俊和 (演劇ユニット GREEN CARD a.k.a)
徳田 英太郎
特別出演:西田 千穂 (JAZZ SINGER)
◆主催/鹿児島演劇協議会 ◆共催/劇団上町クローズライン
つかこうへいさん、幅広い世代に知られる
有名な劇作家・演出家ですが、
若い人や鹿児島の方は実際の舞台はご覧になった方は少ないのでは?
つかこうへいの初期の作品であり、
戦争を扱った、人間の表層とその奥底にある情念を描く
メッセージ性の強い物語です。
ただ、是非、生で、つかさんの作品を観劇してもらいたいです。
つかさん独自の持論
「間だの芸だのいらない。芝居はF1レース。
0.01秒間違えると死ぬという真剣勝負を観に、客は来る。」
これにあるように、役者とお客様との真剣勝負。
「生きている」ことを実感できる、つか作品
是非、ご覧ください!!!!!!!!
そして、つか作品とはまったく角度の変わる
この作品にも、是非足をお運びください!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★☆黒猫的シューベルティアーデへの誘い☆★
「白鳥の歌」全曲演奏会
又吉 秀和(バリトン)
髙取 裕美(ピアノ)
構成・演出/市原 大海
2016年2月20日(土)
18時半開演(18時開場)
※上演時間80分(途中休憩なし)を予定しております
□サンエールかごしま 2階 講堂
□入場/一般2,000円 高校生以下1,000円
□ プレイガイド/山形屋プレイガイド 十字屋CROSS
チケットは只今発売中!
◆ お問い合わせ先◆
090-7472-7915(黒猫事務局/市原)
e-mail : oumi8436katzoper@gmail.com
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://kuroneko13opera.wix.com/schwarzekatzoper
鹿児島でお芝居を続ける芝居人で
尊敬するうちの一人、市原大海くん。
しかも同じ年でもある彼には、親近感を覚え
そして一緒に頑張って生きたい仲間でもあります。
そんな彼、芝居だけではなく、音楽の世界にも造詣が深く
さらには勉強熱心で、芸術はもちろんたくさんの知識を持ち、
それを昇華するべく、熱心に物事に取り組み活動を続ける男。
と、いうと凄い人ですが、
まあ簡単にいうと、おもしくて良い奴です(笑)
そんな彼が取り組む、今回の意欲作に
劇団鳴かず飛ばずから、米田翔太と赤池美和がでます。
スタッフ・衣装では、齋藤久美子が携わります。
2月はたくさん、ありますね
お時間ある方は、是非劇場へ足をお運びください。
どうぞよろしくお願いいたします
Posted by 劇団鳴かず飛ばず at 14:06│Comments(1)
この記事へのコメント
おおみくんの文字がちがーうよ!大海だよ!
Posted by 通りすがり at 2016年02月09日 16:19