2009年07月02日
便乗!夢日記
どうも、こっちのほうにめずらしくろいじです。
昨日、原田くんが夢の話を書いてましたけど、あたいの夢にも鳴かず飛ばずメンバーが出てきました。
しかもやっぱり、ガバッとおきたら会社に遅刻しそうでした・・・。
けっこう鮮明に覚えてるんで、せっかくだからこっちのブログで便乗です。
で、どんな夢かというと・・・
なんと自分の結婚披露宴!ですが、まったく披露できていない・・・
そう、まるで芝居をやっているときのあたいと同じ・・・ふっ、笑えよ・・・そんな感じの夢でした。
結婚式の夢なんて、どんな乙女チックろいじなんだと皆さんお思いかもしれませんが、
まったくそういう女子の夢っぽい感じのシーンはありませんでした。
ただし、ダンナは覚えてる限りでは三浦春馬くんみたいなシルエットでした。女子の夢ですね。
せっかくなので、女子の皆さんの婚活の参考にもしていただきたく、
乙女チックな感じで書きとめてみます。
リゾートホテル的なところに前泊したわたしたち。でも、泊まった部屋が超粗末だったの。
まるで学生の下宿みたいな部屋だわ。でも、あなたと二人なら、どこだっていい。。。
ベランダには洗濯機があって、洗濯しながら少し遠くに見えるビーチを眺めているわたしたち。
白い砂浜のところにチャペル的なものがあったの。
「あそこで式挙げるんだよー」って、わたしたち、笑いながら話したね。
でも、式は挙げずに、いきなり披露宴から!
わたしは、招待客が誰なのかも知らなかったの。
やってきたゲストたちは学生時代の同級生や鳴かず飛ばずの仲間たち。
でも、座席は少なくて・・・そう、こじんまりとしたアットホームな披露宴だったわ
だから、2次会にはもっとたくさんの友達に来てほしい・・・
そう思って、友達に2次会の場所を自らメールすることにしたの。
でも場所とか時間とか詳しいことがわからないから、幹事に聞いてみたんだけど・・・
幹事ったら!何にもわかってないの!幹事のくせに!
お前もう幹事なんかやめちまえよバーカ!!!
そんなわたしの前に現れたのは、なんと 齋藤くみっちょさん 。
「天文館の○○ってお店だよ~」って、持ち前の笑顔とテンションで優しく教えてくれたの。
でも、聞いたことないお店だから、詳しい場所を教えて?
くみっちょ 「えっとねぇ・・・どっかの角を曲がるんだよねー」
角だらけだわ!!!
そうこうしているうちに披露宴開始時間!
ドレスは着ているけれど、わたし、まだメガネだったわ!ありえな~い!
急いでコンタクトを入れに控え室に戻って、会場に行くと、
新婦のわたしを差し置いて皆さんもりあがっていらっしゃる。
このあたりから、わたし、もしかして主役じゃないんじゃないかしら?と心配になったわ。
そうこうしているうちに披露宴終了時間!全然披露できなかったわ、わたし。
終わってから携帯のメールをチェックしたら、鳴かず飛ばずのメーリングリストが3件入っていたの。
いずれも、演出、音響、照明などに対してのダメ出しだったわ。
しかも披露宴中にみんなで交わしているの、メールを。何なの?この人たち。
それにしても、みんなを上手におもてなしできかった・・・ちょっと凹みつつ控え室に戻ろうとすると、
なんとわたしが元々所属している劇団XEROのメンバーが待っていました。
みんな、来てくれたのね。ありがとう!
しかし、彼らの口から出たのはやはりダメ出しで、
最終的には次の公演の制作の話をしてから帰りました。
そう・・・白無垢姿でね。
以上、いかがでしたか? 「こんな披露宴は嫌だ」のコーナーでした。
女子の皆さんの婚活の(悪い例の)参考になれば嬉しいですね。
昨日、原田くんが夢の話を書いてましたけど、あたいの夢にも鳴かず飛ばずメンバーが出てきました。
しかもやっぱり、ガバッとおきたら会社に遅刻しそうでした・・・。
けっこう鮮明に覚えてるんで、せっかくだからこっちのブログで便乗です。
で、どんな夢かというと・・・
なんと自分の結婚披露宴!ですが、まったく披露できていない・・・
そう、まるで芝居をやっているときのあたいと同じ・・・ふっ、笑えよ・・・そんな感じの夢でした。
結婚式の夢なんて、どんな乙女チックろいじなんだと皆さんお思いかもしれませんが、
まったくそういう女子の夢っぽい感じのシーンはありませんでした。
ただし、ダンナは覚えてる限りでは三浦春馬くんみたいなシルエットでした。女子の夢ですね。
せっかくなので、女子の皆さんの婚活の参考にもしていただきたく、
乙女チックな感じで書きとめてみます。
リゾートホテル的なところに前泊したわたしたち。でも、泊まった部屋が超粗末だったの。
まるで学生の下宿みたいな部屋だわ。
ベランダには洗濯機があって、洗濯しながら少し遠くに見えるビーチを眺めているわたしたち。
白い砂浜のところにチャペル的なものがあったの。
「あそこで式挙げるんだよー」って、わたしたち、笑いながら話したね。
でも、式は挙げずに、いきなり披露宴から!
わたしは、招待客が誰なのかも知らなかったの。
やってきたゲストたちは学生時代の同級生や鳴かず飛ばずの仲間たち。
でも、座席は少なくて・・・そう、こじんまりとしたアットホームな披露宴だったわ
だから、2次会にはもっとたくさんの友達に来てほしい・・・
そう思って、友達に2次会の場所を自らメールすることにしたの。
でも場所とか時間とか詳しいことがわからないから、幹事に聞いてみたんだけど・・・
幹事ったら!何にもわかってないの!幹事のくせに!
お前もう幹事なんかやめちまえよバーカ!!!
そんなわたしの前に現れたのは、なんと 齋藤くみっちょさん 。
「天文館の○○ってお店だよ~」って、持ち前の笑顔とテンションで優しく教えてくれたの。
でも、聞いたことないお店だから、詳しい場所を教えて?
くみっちょ 「えっとねぇ・・・どっかの角を曲がるんだよねー」
角だらけだわ!!!
そうこうしているうちに披露宴開始時間!
ドレスは着ているけれど、わたし、まだメガネだったわ!ありえな~い!
急いでコンタクトを入れに控え室に戻って、会場に行くと、
新婦のわたしを差し置いて皆さんもりあがっていらっしゃる。
このあたりから、わたし、もしかして主役じゃないんじゃないかしら?と心配になったわ。
そうこうしているうちに披露宴終了時間!全然披露できなかったわ、わたし。
終わってから携帯のメールをチェックしたら、鳴かず飛ばずのメーリングリストが3件入っていたの。
いずれも、演出、音響、照明などに対してのダメ出しだったわ。
しかも披露宴中にみんなで交わしているの、メールを。何なの?この人たち。
それにしても、みんなを上手におもてなしできかった・・・ちょっと凹みつつ控え室に戻ろうとすると、
なんとわたしが元々所属している劇団XEROのメンバーが待っていました。
みんな、来てくれたのね。ありがとう!
しかし、彼らの口から出たのはやはりダメ出しで、
最終的には次の公演の制作の話をしてから帰りました。
そう・・・白無垢姿でね。
以上、いかがでしたか? 「こんな披露宴は嫌だ」のコーナーでした。
女子の皆さんの婚活の(悪い例の)参考になれば嬉しいですね。
Posted by 劇団鳴かず飛ばず at 14:26│Comments(0)
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