2011年09月04日
写真の整理が大変なんです
みなさん、こんにちは。
劇団のホームページ関係を管理しています、西小野といいます。あだ名はさもん。
今日は、前回の舞台写真をいくつか日記に載せようかと思って、
パソコンに向かっていますが、早くも今日の稽古で負担をかけた脇腹に苦痛を伴っております。
さて。鳴かず飛ばずは、現在、次の舞台、
第11回公演に向けて、会場の場所選定や台本探しの真っ最中の予定だったんですけどね。
第10回公演『バドガ』を観に来てくれた宮井紀行さんに、お誘いを受け、
『第2回がんばろう!日本!がんばろう!霧島!
チャリティーライブ霧島音泉♪の祭典』
日時:9月17日(土)13~20時予定/18日(日)10~17時予定
会場:霧島温泉市場周辺
観覧:無料
飲食ブース、駐車場あり
で出演する舞台の稽古に全力を注いでおります。
鳴かず飛ばずは、17日の夜、霧島を舞台にした書き下ろし作品で、元気をお届けしちゃいますのです。
その日は予定ないわー。霧島かぁー。せっかく鹿児島に来たんだし、温泉入ってこっかなー?
えっ?音楽の祭典?祭?ま、祭り好きのあたしとしちゃぁ、いかないわけにはいかないわねっ!!
と思った、あなた。・・・お待ちしております。
とまぁ、告知はこのへんで。
ホームページにもリンクとか貼っているので、ぜひぜひ遊びに来てください。
そうそう、写真ですね。
僕は、大道具をすることが多いので、ほとんど舞台裏とか舞台の写真が多いんですが。
と、まぁ、舞台の照明づくり中の写真です。
まぁ、当然お客さんが座る、客席なんかも自分たちで並べます。
お客さんに舞台がよく見えるように、事前のプランや当日の微調整なんかも反映させて、
結構真面目に椅子並べとかもするんですよ。
準備が整ったら、役者さんが実際に舞台に立って、感覚を舞台にシフトしていきます。
当然、舞台上に設置された大道具も、照らされる照明も、役者さんにとっては、このときが直に触れるのは初めてなんですね。
稽古場とも広さや大道具の配置なんかも違うものですから、感覚を舞台向けに仕上げるには、相当の集中力を必要とします。
まぁ、役者さんたちは、日ごろから舞台を意識して演技をするように、演出さんにきつく、きつーく言い含められているわけですから。
ここにきて、あわてるだとか、間違って大道具を壊しちゃうですとかのヘマはするわけがありません。
でも、舞台には魔物がすんでいると申します。
どうしてもやってしまったもんは仕方がありません。
そんな時は、女は度胸。体でご奉仕。自分の色気を最大限に利用して、演出さんに許しを請うわけですね。
それが、この写真。大勢の女性たち。三人寄ればなんとやらともうします。ここまでされてしまったら、耕太郎君もやさしく仕方ないなぁというはずです。
というわけで、その時毒牙にかかった耕太郎君の写真がこちら。
そして、そのとき、ニヤリと意味深に笑っているのが大道具のメンバーで、『バドガ』では、客演としてお呼びしたミヤコ君。
この笑みに含まれる真意とは、一体・・・。
骨抜きにされた耕太郎君と、それを見てほくそ笑むミヤコ君。
はたして、さもんの運命はいかに!
ということで、写真の公開は、ひとまずこの辺で。
またいつか、機会があったら写真を載せていきましょうか。
では、では。
劇団のホームページ関係を管理しています、西小野といいます。あだ名はさもん。
今日は、前回の舞台写真をいくつか日記に載せようかと思って、
パソコンに向かっていますが、早くも今日の稽古で負担をかけた脇腹に苦痛を伴っております。
さて。鳴かず飛ばずは、現在、次の舞台、
第11回公演に向けて、会場の場所選定や台本探しの真っ最中の予定だったんですけどね。
第10回公演『バドガ』を観に来てくれた宮井紀行さんに、お誘いを受け、
『第2回がんばろう!日本!がんばろう!霧島!
チャリティーライブ霧島音泉♪の祭典』
日時:9月17日(土)13~20時予定/18日(日)10~17時予定
会場:霧島温泉市場周辺
観覧:無料
飲食ブース、駐車場あり
で出演する舞台の稽古に全力を注いでおります。
鳴かず飛ばずは、17日の夜、霧島を舞台にした書き下ろし作品で、元気をお届けしちゃいますのです。
その日は予定ないわー。霧島かぁー。せっかく鹿児島に来たんだし、温泉入ってこっかなー?
えっ?音楽の祭典?祭?ま、祭り好きのあたしとしちゃぁ、いかないわけにはいかないわねっ!!
と思った、あなた。・・・お待ちしております。
とまぁ、告知はこのへんで。
ホームページにもリンクとか貼っているので、ぜひぜひ遊びに来てください。
そうそう、写真ですね。
僕は、大道具をすることが多いので、ほとんど舞台裏とか舞台の写真が多いんですが。
と、まぁ、舞台の照明づくり中の写真です。
まぁ、当然お客さんが座る、客席なんかも自分たちで並べます。
お客さんに舞台がよく見えるように、事前のプランや当日の微調整なんかも反映させて、
結構真面目に椅子並べとかもするんですよ。
準備が整ったら、役者さんが実際に舞台に立って、感覚を舞台にシフトしていきます。
当然、舞台上に設置された大道具も、照らされる照明も、役者さんにとっては、このときが直に触れるのは初めてなんですね。
稽古場とも広さや大道具の配置なんかも違うものですから、感覚を舞台向けに仕上げるには、相当の集中力を必要とします。
まぁ、役者さんたちは、日ごろから舞台を意識して演技をするように、演出さんにきつく、きつーく言い含められているわけですから。
ここにきて、あわてるだとか、間違って大道具を壊しちゃうですとかのヘマはするわけがありません。
でも、舞台には魔物がすんでいると申します。
どうしてもやってしまったもんは仕方がありません。
そんな時は、女は度胸。体でご奉仕。自分の色気を最大限に利用して、演出さんに許しを請うわけですね。
それが、この写真。大勢の女性たち。三人寄ればなんとやらともうします。ここまでされてしまったら、耕太郎君もやさしく仕方ないなぁというはずです。
というわけで、その時毒牙にかかった耕太郎君の写真がこちら。
そして、そのとき、ニヤリと意味深に笑っているのが大道具のメンバーで、『バドガ』では、客演としてお呼びしたミヤコ君。
この笑みに含まれる真意とは、一体・・・。
骨抜きにされた耕太郎君と、それを見てほくそ笑むミヤコ君。
はたして、さもんの運命はいかに!
ということで、写真の公開は、ひとまずこの辺で。
またいつか、機会があったら写真を載せていきましょうか。
では、では。
Posted by 劇団鳴かず飛ばず at 02:34│Comments(0)
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