劇団鳴かず飛ばず

はいさい。原田です。

今日はどうしても、どうしても書きたいことがあって書きました。


それは、今朝の出来事。

家のポストを開けると、

一通のチラシが僕の目に止まりました。


「ミニガス展」


はい、ここで、


「ん？」


と思った男性諸君、


正解です。



ミニガス展
ミニガス展
ミニガス展
ミニガス展
ミニガス展
ミニカス展
ミニカス展
ミニカス展
ミニスカ展
ミニスカ展
・
・
・
・
・
？
・
・
ミニスカ展！！？？



ミニスカ展！！

なんという破廉恥な企画！！



～ここから妄想～




米○氏「ほー、これが今年の流行のミニスカかね。チェックの赤に生足が良く映えますなぁ。」

Ｍ○Ｘ氏「はい。今年は流行色は赤～、ひざ上１５ｃｍが流行となっております。はい。おります。」

阿○氏「いやー、実にけしからんですなー」

Ｍ○Ｘ氏「昨年はひざ上３ｃｍが流行っておりましたから、その反動かと。はい。反動かと。」

阿○氏「いやー、実にけしからんですなー。」

宇○氏「この、見えるか見えないか、そこに、芸術と情熱を感じますね、はい。」

田○氏「君、我が、財団法人全国ミニスカ普及協会としての活動の意図はわかっているよね」

下柳田「はい！さっそく、ひざ上１５ｃｍのミニスカを正式な制服にするよう、全国の高校に要望書を提出しました。」

さ○ん氏「ほう、仕事が早いな。君は新人の下柳田君だったかね」

下柳田「はい！ミニスカ大好き下柳田洋平です！ミニスカは男のロマンですもんね」

田○氏「来月にはミニスカ大会地区予選も控えている。気を抜くことがないように」

下柳田「ミニスカ検定ぶっちぎりトップの僕にまかせてください！僕下柳田です！」

田○氏「ところで、ミニスカ川柳の応募作品は完成したかね？」

下柳田「はい！シンプルに「夏が来てスカート短し恋せよ乙女」でいきたいと思います！」

田○氏「こりゃ、下柳田君がいれば、我が協会は安泰だ！」

一同「わっはっはっはっはっは」



～妄想終了～

（この物語はフィクションです。登場人物と実在の団体名、人名とは一切関係がありません）




そんな、楽しい世界になればいいのにね。

今日も平和です。

では、みなさん、お仕事頑張りましょう。

以上、実はそんなに足フェチではない、原田がお送りしました。